国際文化学部の特色

国際文化学部では、多様化する国際社会の中で、自らの属する文化の理解をもとに、異なる文化を受け入れて尊重し、国際的なコミュニケーションのできる能力と人格をそなえた人材の育成を目的としてカリキュラムを展開しています。

文化理解分野と言語分野の7コースから主専攻・副専攻を選択

国際文化学部では、“国際文化学”という学際的な幅広い学問領域が学修対象となるため、自らが学ぶ専攻分野を明確にできるよう、7つのコースから主専攻、副専攻を選択して学修します。

7つのコースは、『文化理解分野』と『言語分野』に区分されており、文化理解分野には「国際共生コース」「芸術・メディアコース」「地域文化コース」の3コース、言語分野には「英語教育コース」「フランス語研究コース」「中国語研究コース」「コリア語研究コース」の4コースがあります。

国際文化学部生は、2年次からこれらのコースから主専攻、副専攻を選択し、それぞれのコースが提供する科目を中心に学修します。幅広い学問領域から、自分の興味・関心のある分野を選択することによって、より明確な目的意識を持って学修することになります。

外国語学修によるコミュニケーション能力の育成

国際文化学部では異文化を理解するために必要なツールとして、外国語によるコミュニケーション能力の育成にも力をいれています。

必修外国語として「英語」「フランス語」「中国語」「コリア語」の中から、入学時に1言語集中型と2言語型を選択し、1年次では週5回の外国語科目を、2年次では週3回の外国語科目を集中的に学修することになります。

1・2年次に集中的に外国語を学修することによって、これらのコミュニケーション能力を活かし、異文化理解を深めます。

教員の約40%が外国人という好環境で、語学力を高め国際感覚を磨く

国際文化学部の教員は約40%が外国人で、出身地もアジア・北アメリカ・ヨーロッパ・オセアニアと、極めて国際色が豊かです。海外から多くの留学生も学んでいるため、キャンパスに居ながら国際交流ができる好環境にあります。

これらの環境の中で、コミュニケーション能力を高めながら、国際感覚をしっかりと身につけ、グローバルに活躍できる力を修得することができます。

充実した留学制度とサポート体制

実践的な語学力を養い国際感覚を身につけるには、実際に海外へ行き、その土地の文化に触れ、外国語を毎日活用する環境で学ぶことが大切です。龍谷大学では、学生自身が自由に留学制度を選択できるよう長期・短期のプログラムを整備しています。

長期留学では、本学と提携している海外大学への1年間の交換留学や、自分で留学先を決める自己応募による留学制度を設けています。留学先で修得した単位を本学の単位にできる単位認定制度もあり、4年間で卒業することも可能です。また、交換留学・自己応募留学を問わず、留学中の龍谷大学の授業料が免除(留学在籍料は必要)となるなど、海外留学を考える学生を支援しています。

また、夏期や春期の休暇期間を利用し、国際文化学部独自に企画した短期留学も設けており、これらの制度を利用して毎年多くの学生が留学しています。このように海外と交流を持つ充分な機会に加え、国際文化学部では柔軟なカリキュラムを構築し、留学中の演習指導を行うなど、留学のしやすい環境を整えているほか、語学や留学について相談できる「語学・留学サポート担当」を配置するなど、サポート体制が充実していることも特徴です。

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