文化理解分野について -自分の将来につながる課題を究める-

「国際共生」「芸術・メディア」「地域文化」の3コースから、地球をフィールドに活躍するために必要なテーマを学びます。

    例:NGOに参加してフランス語圏を中心とした国際問題に取り組みたい場合

    • 1年次
      「2言語型」でフランス語の力を英語とともに身につけます。
    • 2年次
      主専攻は「文化理解分野」の国際共生コース。平和と開発プログラムで、国際問題について専門性を深めます。副専攻は地域文化コースの欧米・アフリカプログラムで学びます。

国際共生コースさまざまな立場で英語を教えるプロになる

『平和と開発プログラム』

理論と実践の両面から国際関係に切り込み、難民・人権軽視・貧富の差の拡大などの現実的な国際問題の解明と解決を探ります。

『環境と人間プログラム』

民族の対立や地球環境問題について、科学と宗教を柱とした多様な方法を通して「共生」への道を探ります。

科目例

「移民論」
移民労働者に焦点を当て、彼らの国際異動の要科目例因、また彼らの送り出し国および受け入れ国の経済や社会に与える影響を検討します。

「環境と人間の共生」
高層ビルやマンションの建ち並ぶなか、木陰のある公園に人が集まっている様子を見かけます。この講義では、都市に自然があることの意味を考えます。

想定される進路

国連などの国際機関、環境NGO・NPO、貿易関連企業、多国籍企業、地方公務員など

芸術・メディアコース世界の「表現」状況を理解し、自分なりのアートの世界を磨く

芸術メディアコース教員紹介(動画)

芸術メディアコース教員紹介(動画)

『芸術・文化論プログラム』

美術・演劇・文学などの伝統的芸術から映画・マンガ・アニメなどの新時代の映像表現まで、さまざまな「芸術」現象を分析します。

『メディア・表現論プログラム』

新聞・TV・インターネットなど現代のメディアに関する理論と実践を学び、自己表現の技法を身につけます。

想定される進路

各種クリエーター、ジャーナリスト、博物館・文化財職員、編集・印刷関連企業、IT関連企業 など

地域文化コース世界各国の文化に接し、異文化理解の方法を学び、実践する

『欧米・アフリカプログラム』

グローバル化の中、紛争や貧困・人権問題などの局面で連動する欧米・アフリカの過去と現在を多面的に学びます。

『南西アジア・インド洋プログラム』

IT・石油産業などで台頭する中東・インド地域を、イスラームなどの宗教文化、日本との関係の面から学びます。

『東アジア・オセアニアプログラム』

中国・韓国やオーストラリア・ニュージーランドを母国とする教員が、これらの地域と日本との架け橋となる人材を育てます。

日本学プログラム

日本文化の形成に大きな役割を果たした近江・京都というロケーションを活かし、自国文化の世界への発信を可能にします。

科目例

「欧米文化論」
This class will focus on how the contemporary cultures of the U.S and U.K are exported to other parts of the world, including Japan, through television, movies and advertising.

「中央アジアの文化」
インド・東アジア・チベットの仏教文化圏について、各地域の状況を映像で紹介しながら、仏教がどのように伝播し、根づいていったのかを考えます。

「オセアニアの政治と社会」
ニュージーランドの歴史から現代の社会、地理、政治、国民性、スポーツ、経済まで、日本との関係や共通点などを分析し、国の全体図を明らかにします。

「日本の民俗」
日本人の生業、社会生活、年中行事、祭りなどを観察することで、共同体や人々の生活の仕組みを解きほぐし、民俗文化の特性を明らかにしていきます。

想定される進路

航空関連企業、旅行関連企業、商社、多国籍企業、日本語教員、現地語専門家 など

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