プロフェッショナル英語コース(PEC) (Professional English Course-PEC)

プロフェッショナル英語コースとは

Professional English Course(以下PEC<ペック>)は、優れたコミュニケーション能力を身につけて、英語を使用する職場で活躍できる学生を育成することを目的としたCertificate Programです。英語教員免許(中学校一種、高等学校一種)を取得することも可能です。
4年間の履修を終えた時点で、所定の条件を満たしている学生にPEC修了証が授与されます。
したがって、PEC修了証が授与されるまでは、厳密に言うと「PEC候補生」となります。

PEC候補生になるには

PEC候補生としての履修は2年次からはじまります。PEC候補生の募集対象は、入学時プレイスメントテストの結果が上位約25%の学生、または上位25%以内ではないが意欲があり、英語担当教員からの推薦が受けられる学生としています。いずれも入学時に英語集中型(1年次に週5回の英語)を選択し、第1セメスター(1年次生前期)に履修する外国語科目の全てに合格していることが条件となります。
PEC候補生になるためには、1年次後期に出願手続きを行い、PEC候補生の選考試験を受ける必要があります。出願者対象の語学試験結果および小論文・英語面接の結果をもとに選考します。PEC候補生となった後も、他の学生と同様、第3セメスター(2年次生前期)に主専攻・副専攻を選択してコースに所属し、専攻科目を履修することになります。

PEC候補生としての履修

PEC候補生は、他の国際文化学部生と以下の点で異なります。

  1. PEC候補生は、2年次以降に英語セミナーE~Jの6科目12単位を修得する必要があります(英語セミナーE~JはPEC候補生のみを対象とした開講となります)。
  2. 原則として、第4セメスター(2年次後期)の留学が義務付けられています。ただし、例外として留学時期や期間を変更する場合、または事情により留学しない場合は、事前の申し出による承認が必要となります。
  3. 2年次生以降、各セメスター終了までに以下の条件で英語で開講する講義科目を受講、かつ合格しなければなりません。
  4. 原則として、各年度の終わりに、所定の英語運用能力に到達していることが求められます。(1年次終了時:TOEFL PBT 480点、2年次終了時:500点、3年次終了時:520点、4年次終了時に550点またはTOEIC730点をクリア)
  5. PEC修了の条件として演習(ゼミ)単位を修得し、かつ卒業論文を英語で書き合格する必要があります(演習所属等の決定にあたっては一般学生と同様の扱いとなります)。なお、修了証授与の決定については、英語運用能力を判断基準のひとつとしますが、その他 Grade Point Average(GPA)、卒業論文の質、演習指導教員からの推薦状等を総合的に勘案して修了判定をおこないます。

なお、上記(1)~(5)の条件を満たせなかった、あるいは、本人がPEC修了を目指さないと決め、所定の手続きを完了した後は、その学生は一般学生として履修することになります。それまでにPEC候補生として修得した単位については、引き続きそのまま卒業要件単位として認定されます。

PEC候補生としての特典

  1. PEC候補生には「PEC英語講義A・B」を用意します
    この科目はPEC候補生のみが受講可能で3・4年次も高いレベルの英語クラスを希望するPEC候補生の声から始めたクラスです。勿論、継続条件の英語開講対象科目です
  2. TOEIC Speaking/Writing Test ® の無料受験
    英語のアウトプット能力測定に活用されているTOEIC S/W Testを3・4年次生のPEC候補生に無料で受験してもらえます。
    就職活動などにも有効な同テストを受験し、学習効果をアピールしましょう。

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