ファンタジスタ!

学部生ファンタジスタ!

江 玉 (国際文化学部1年生)

どんなファンタジスタですか?

中国文化遺産「変面」継承認定者

具体的に教えてください。

中国四川省の伝統芸能「川劇」のパフォーマーとして、2008年の北京オリンピック開幕式でも出演!
最近は神戸南京街で2011年6月に行われた「加油!東日本」でも変面を披露し、龍谷大学の広報誌「龍谷No.72」の表紙を飾った。
2008年四川省大地震のとき、怖くて涙も流し、たくさんの遺体を運びました。

江 玉 (国際文化学部1年生)
江 玉


メッセージ

私にとって、龍谷大学に入るのは特別な意味がある。大学へ行くために、8歳から勉強している大好きな川劇の仕事をやめた。日本に来て、いろいろな方から助けてもらった、いろいろな祝福をもらった、いろいろな人と出会った。
皆さんに唯一つ言いたいことがあって、いくら困難があっても、頑張って自分をしたいことをしてください。今、生きているから。

西上 和宏

どんなファンタジスタですか?

自己成長のファンタジスタ

具体的に教えてください。

私は以前、中国の大連に留学をしていました。留学前の私は本当に不真面目な学生でした。アルバイトに明け暮れ、学校をサボる毎日。こんな私を変えたのが留学でした。留学後の私の学生生活は、中国語のスピーチ大会に参加したりボランティアで中国人留学生のサポートをしたりと、大変有意義でした。就活もすぐに終わりましたね(笑)。大学には様々な自己成長の機会に溢れています。逆に遊んで4年が過ぎることも珍しくありません。皆さんも是非、大学で自己成長の場を見つけ出して下さい。

西上さんは第13回龍谷大学中国語暗誦・スピーチコンテストにおける「龍谷大学賞」ホルダーです(国際文化学部)

西上 和宏
西上 和宏


メッセージ

龍谷大学に入り留学がしたい、もしくは留学経験者の方にメッセージを残したいと思います。留学をして自分に身に付くモノ、それは何か分かりますか。当然言語力が挙げられますね。しかし1年間留学しようと、決してビジネスレベルの言語力は得られないでしょう。個人差はあるとは思いますが。私は留学=自己発見、こう考えます。留学によって私たちは広い世界を目にすることでしょう。その中で挫折を味わうこともあります。しかし、そのすべてが良い経験となり生涯自分の中に残ります。これが重要なのです。留学によって未知の体験をし、それが新たな自分の成長へと繋がるのではないでしょうか。

秋山 玲奈

どんなファンタジスタですか?

苦手英語を克服してワーキングホリデーに挑戦

具体的に教えてください。

元々は英語が苦手だったのですが、異文化に興味があって国際文化学部に入学しました。大学2年の語学留学後に「英語や異文化について学ぶだけではなく、ツールにして何かをしたい」という思いからワーキングホリデーをすることにしました。
大学や2度の海外生活で異文化について学ぶ機会が多くありました。異文化について知りたいという思いから英語で話しかけていったことが、大学入学時よりもTOEICで510点伸ばすことにつながったのだと思います。

秋山 玲奈
秋山 玲奈


メッセージ

龍谷大学には海外からの学部生、留学生が多く在学していて、留学をしなくても十分に語学力を伸ばせる環境であると思います。
第2,第3言語を学ぶ上で、自分から話しかけてみることが最も大切だと思います。(そうすることで、通っていたコーヒーショップの店員さんや一人旅で友人達が出来たりもしました。)最初は自分の言葉がネーティブに通じないかもしれない、と不安に思うかもしれませんが、挑戦してみると可能性が広がると思います。

留学生ファンタジスタ!

ソケ・ケムバンディット

出身国はどこですか?

カンボジアです。

日本で何が楽しいですか?

海外で生活して、環境に馴染むまで、友達ができるまで、結構時間が掛かりました。従って、海外での生活は、決して楽しいことばかりではありません。しかしながら、文化、習慣、伝統、言語などが違うからと言って、それらを否定するのではなくて、違うからこそ、多様性を理解することが何より大事だと思います。私にとって、日本で一番いいと思っていることは多様な社会で生きることです。どこまで多様性が存在するのかは分かりませんが、少なくとも私の目からは日本は、より多様な社会になりつつあると感じています。それが何より素晴らしいことです。

ソケ・ケムバンディット
ソケ・ケムバンディット


メッセージ

「一般的」な考え方では、「性別」というものは「男性」と「女性」の2種類に分けられます。私の立場は、「性別」にあまりこだわりません。「性別」を選択する必要は全くないと考えています。その反対に、「性別」(「男らしさ」や「女らしさ」)を強調し、選択する人に対しても、私はその選択を尊重します。自分の好きな生き方を選択すればそれでいいです。 皆に伝えたいことは、相手に思いやりを持つこと、お互いを認め合うこと、許しあうことが出来たら、少しでも素敵な世の中になるではないかと考えています。多様性の中で生きることは本当に大事なことです。

グェン ヒュー クィー(Nguyen Huu Quy)

出身国はどこですか?

ベトナム人です。
(技能実習生として3年日本に住んだことがあります)

国際文化学部で何を勉強していますか?

国際文化学部では、日本人の学生だけでなく、さまざまな国から来た留学生が多いのが特徴です。そのため、色々な人と出会い・交流できる機会も多いです。同国人であっても、個人差によって価値観が大きく変わることがあります。しかし、国が違うともなると、その文化或いは価値観が180度と違うことも珍しくありません。私はしばしばその違いにショックを受けながら、異文化コミュニケーションを学んでいます。この学部では、学問・知識だけでなく、幅広いコミュニケーション能力を学べるのが一番楽しく、ありがたく思います。

グェン ヒュー クィー(Nguyen Huu Quy)
グェン ヒュー クィー


メッセージ

私の一日は行ったり来たり、上がったり下がったりする波のように、何かに悩んだり、落ち込んだり、それを乗り越えた喜びを感じたりしています。入学当初は落ち込みの方が圧倒的に多かったのですが、負けずに努力していれば、苦労した分だけ報われ、好転していきます。ある先生が「失敗して初めて成功できる。だから皆さん、失敗を恐れずに色々なことに挑戦して成長していって下さい」とおっしゃったことを覚えています。私は大学生活で失敗(落ち込み)・成功(喜び)の繰り返し、少しずつ成長していきたいと思います。皆さんも失敗を恐れずにチャレンジして成長していきましょう!

先生もファンタジスタ!

権教授が功労賞を授与されました

本学部の権五定教授が、韓国社会科教育学会より功労賞として「韓国社会科教育人賞」を授与されました。
受賞の内容については以下のとおりです。

韓国社会科教育学会創立50周年記念

韓国社会科教育人賞

我が国の学校教育と研究の発展のため、生涯を捧げ献身的に努力しましたので、その功労を高く仰ぎ、学会員の心をひとつにして、この賞を授与します。

2011.8.13
韓国社会科教育学会

これからも国際文化学部は世界を舞台に教育力を発信してまいります。

受賞の喜びを語る権五定教授
受賞の喜びを語る権五定教授

権教授功労賞授与
権教授が韓国社会科教育学会より功労賞を授与されました。


カルロス准教授(国際文化学部)、中曽根賞を受賞

2010年6月28日、Carlos Maria Reinaruth Desiderio(カルロス マリアレイナルース) 准教授(国際文化学部)は、世界平和研究所(会長・中曽根康弘元首相)が政治、経済、文化、科学技術等、多様な分野において国際的に活躍する若い世代を表彰する第6回「中曽根康弘賞」を受賞されました。

カルロス准教授は、国際労働移動の経済的分析を専門に研究を続けてこられ、特に、フィリピン人による日本でのあるべき介護活動モデルを開発、提言してきた活動が評価されました。

カルロス准教授
カルロス准教授


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