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国際社会文化研究所シンポジウム「文化とコミュニケーション」をテーマに12/13(金)開催

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2013年12月9日

龍谷大学国際社会文化研究所(滋賀県大津市瀬田大江町)は、グローバル化における異文化への適応条件を考察することを意図し、「文化とコミュニケーション(異文化ストレス・こころの壁)」をテーマとしたシンポジウムを、12月13日(金)に、瀬田キャンパスにて、下記のとおり開催いたします。
講演会では、在フランス日本大使館顧問精神科医で『パリ症候群』の著者である太田博昭氏にご登壇いただきます。また、パリ症候群をテーマに制作されたフィクション映画『パリ・シンドローム』の映画監督である島井佐枝氏の作品上映会や、太田氏、島井氏と本学教員をまじえたパネルディスカッションをおこないます。
 異文化への適応の条件を考察する際、語学の修得よりも、言語の背景にある文化(思考・認識・コミュニケーションのパターン)に関わる諸問題を考えることは不可欠であり、このシンポジウムを通じて、異文化環境に飛び込んだ個人が抱える精神ストレスの要因分析や、その適応条件、併せて、コミュニケーションパターンの違いについて考えてまいります。



1.開催日時 :2013(平成25)年 12月13日(金) 14:00~17:00 ※何方でもご参加いただけます。
2.会 場 :龍谷大学 瀬田キャンパス 8号館101教室(大津市瀬田大江町横谷1番5)
【プログラム】
14:00:上映会  映画『パリ・シンドローム』(2008年 監督:島井 佐枝)
15:00:講演会  テーマ『異文化への適応の条件』 
    太田 博昭 氏 (パリ・邦人医療相談室、在フランス日本大使館顧問精神科医)
16:00:パネルディスカッション
    島井 佐枝 氏 (アーティスト・映画監督)/金 光敏 氏 (コリアNGOセンター事務局長)
    シルヴァン カルドネル (本学国際文化学部 教授)/瀧本 眞人 (本学国際文化学部 教授)
    村澤 真保呂 (本学社会学部 准教授)

■プロフィール
太田 博昭 (おおた ひろあき)氏
1949年生まれ パリ・邦人医療相談室、在フランス日本大使館顧問精神科医
著書:『パリ症候群』(トラベルジャーナル、1991年) 平成 24 年度 外務大臣表彰受賞

島井 佐枝(しまい さえ) 氏
アーティスト・映画監督
1970年生まれ 1997-98年のフランス留学で“西洋的コミュニケーション”が苦手で引きこもる現地日本人を複数目の当たりにし2007-08年パリ症候群をテーマにした映画「パリ・シンドローム」を制作する。2009年には同作品がブリュッセル女性映画祭に招待され日仏両国の各地でも上映会が開催されている。

金 光敏(キム・クァンミ) 氏
コリアNGOセンター事務局長
1971年生まれ 2004年 特定非営利活動法人コリアNGOセンター事務局長就任 日本の各自治体のほか、韓国政府関連の各種シンポジウムや研修会、また企業啓発団体の研修講師、さらに公私立学校で多数講演を行う。

問い合わせ先 : 龍谷大学国際社会文化研究所事務室(研究部内)
(担当:山本)Tel 077-543-7742

国際社会文化研究所シンポジウムチラシ(ファイル形式pdf サイズ187kb)

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