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【開催報告】12/1 在大阪・神戸インド共和国総領事講演会が開催されました

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2014年12月3日

アシーム・ラジャ・マハジャン氏(インド共和国 在大阪・神戸総領事) ▼ビルラ理工大学(BITS)ピラニ校経営学修士コースを卒業後、1998年 インド外務省へ入省。日本への着任前は、2011年から2013年7月まで、 駐クアラルンプールインド高等弁務官事務所で副高等弁務官として勤務。 2013年9月から現職。
インドに関する写真や図も興味深いものでした
学生からの質問も多く寄せられました
講演会後、総領事に花束が贈られました
2014年12月1日(月)、龍谷大学瀬田キャンパス3号館106教室において、インド共和国在大阪・神戸総領事Aseem R. Mahajan(アシーム ラジャ マハジャン)氏を招聘し、「India-Japan Relations in the 21st century」というテーマで講演会を開催いたしました。

本講演会については、250名近くの学生が参加し講演会は大盛況となりました。

ご講演では、多くの受講生が見守る中、様々な角度からインドについてご紹介くださり、さらに総領事として日々、日本とインドの関係強化に携わっていらっしゃるご経験とあわせて、「日本の若い世代にとっていかにインドがチャンスに満ちているか」について述べられました。ご講演の最後には質疑応答の時間を設けてくださり、最初から最後までとてもわかりやすい内容で、受講生はインドについて、そして日本とインドの関係について今まで以上に理解を深めることができました。

また講演会には、本学が2014年度後期にインド文化交流評議会(ICCR)との覚書締結に基づいてお越しいただいているSatyajit Singh(サトヤジット シン)客員教授にもご出席いただきました。

Singh客員教授には、「行政学入門」「インドにおける開発・民主化・地方分権化」「開発途上国の環境政策と政治」の3科目を英語でご担当いただいています。

龍谷大学国際文化学部では、本講演会を中国総領事講演会(2011年7月開催)インド総領事講演シンポジウム(2011年11月開催)ベトナム総領事講演会(2011年12月開催)インドネシア総領事講演会(2012年7月開催)イラン大使講演会(2013年12月開催)に続く「外交官リレー講演会」として開催いたしました。この取組は、深草に移転し学部改組後も継続していく予定をしています。



<国際文化学部長・久松教授コメント>
マハジャン総領事のお話しを伺い、インドは暑い国、インド人は毎日カレーを食べている、などといったステレオタイプのイメージがいかに間違っているか、ということ、そして、それとは逆に、いかに文化的な多様性に富み、また、いかに国家的発展のためのポテンシャルとダイナミズムに満ちているかを知ることができました。
グローバル化が急速に進む国際社会の中にあって、国の繁栄のためには、他国との相互扶助関係が不可欠ですが、その実現と維持のためには、まず相手をよく知ること、知らないことに起因する偏見を捨て、理解とリスペクトをもつことが肝心です。マハジャン総領事の講演を拝聴して、そのような思いを一層強くしました。
マハジャン総領事に心から感謝します。また、大変分かり易い通訳をしてくださった総領事館職員の武笠様にも、心より御礼申し上げます。
なお、講演後の質疑では、学生たちが積極的に質問を投げかけてくれたことに頼もしさを感じ、この講演会を開いて、本当に良かったと思いました。




ICCRとの覚書に基づき今期お越しいただいているサトヤジット・シン客員教授。2014年後期は「行政学入門」「インドにおける開発・民主化・地方分権化」「開発途上国の環境政策と政治」の3科目を英語で担当。
マハジャン総領事(左)と国際文化学部長の久松教授

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