第一回:Pauline, Kent(ポーリン ケント)教授

コアセミナー:研究会と授業が交差する場

研究科では勉強と研究のバランスをうまくとる必要がありますが、入学した直後はそんなに簡単なことではありません。勉強も大事ですが、大学院レベルでは各自の研究がもっとも大事な課題となります。研究とは何か?と自分なりに理解するために研究会などに直接に参加するのもいいでしょう。龍谷大学では、現在8つの大きな学術研究プロジェクトを推進しています。その一つはアフラシア平和開発研究センターで、紛争・紛争解決についての国際的な研究を行っています。本研究科の多くの教員がこのプロジェクトに参加し、武力的・環境的・文化的・構造的コンフリクトに対応するために紛争解決を多角的なアプローチから学際的に研究をしています。このような先端的な研究に、大学院生にも積極的に参加してほしいという希望から、コアセミナーの一部としてアフラシアの研究会を取り入れています。

コアセミナーでは大学院生の研究報告(修士論文の中間報告と最終報告を含む)が中心となりますが、そのために「本物」の研究モデルを時々観察するのもいいでしょう。また、コアセミナーには担当者の教員以外の教員も参加することがあり、発表することによってプレゼンの技術を磨くだけではなく、さまざまな専門家からのアドバイスをもらうことになりますので、自分の研究を推進するために役に立つ授業となるでしょう。

Pauline, Kent(ポーリン ケント)教授

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