久松 英二(ひさまつ えいじ)

研究テーマ

東方キリスト教神秘思想、比較宗教思想

所属学会

日本カトリック神学会、日本宗教学会、日本基督教学会、キリスト教史学会、東方キリスト教学会、西洋中世学会

最近の研究業績

著書

  • 『Gregorios Sinaites als Lehrer des Gebetes』Oros Verlag(Germany)1994年(単著)
  • 『宗教と宗教の<あいだ>』風媒社、2000年(共著)
  • 『キリスト教修道制―周縁性と社会性の狭間で』Sophia University Press、2003年(共著)
  • 『Prayer and Spirituality in the Early Church, vol. 4: The Spiritual Life』St. Pauls Publications(Strathfield NSW)2006年(共著)
  • 『中世と近世のあいだ ─ 14世紀におけるスコラ学と神秘思想』知泉書館、2007年(共著)
  • 『祈りの心身技法―14世紀ビザンツのアトス静寂主義』京都大学学術出版会、2009年(単著)
  • 《訳書》『ユスティノス、ユダヤ人トリュフォンとの対話(Justinus, Dialogus cum Tryphone Judaeo)』上智大学中世思想研究所編「中世思想原典集成 1・初期ギリシア教父」平凡社、1995年
  • 《訳書》『カイサレイアのエウセビオス、福音の論証(Eusebius Caes., Demonstratio evangelica)』上智大学中世思想研究所編「中世思想原典集成 1・初期ギリシア教父」平凡社、1995年
  • 《訳書》『ルードルフ・オットー:聖なるもの』岩波文庫、2010年(単著)

論文

  • 「ビザンツのヨーガ行者─―『ヨーガ・スートラ』と「イエスの祈り」」、『南山神学』第24号、2000年(単著)
  • 「静寂への執念─―東方修道霊性の底流」、『キリスト教史学』第55集、2001年(単著)
  • 「Theoria und Energeia bei Gregorios Sinaites」、Studia Patristica 35、2001年(単著)
  • 「比喩と体験のはざま─―ビザンティンの修道霊性における『カルディアの熱』」、『アカデミア人文・社会科学編』第74号、2002年(単著)
  • 「『いけにえの現在化』としての聖体祭儀―教理化に至るまでの議論」、『神戸海星女子学院大学研究紀要』第43号、2005年(単著)
  • 「The Significance of the Transfiguration for Hesychasm」、『神戸海星女子学院大学研究紀要』第44号、2006年(単著)
  • 「静寂主義者グレゴリオス・シナイテスにおける祈りの随伴現象 ─ 視覚体験、カルディア(心{臓})の熱、喜悦」、『パトリスティカ』第10号、2006年(単著)
  • 「Der geistliche Aufstieg in der“Himmelsleiter”bei Johannes Klimakos」『Patristica, supplementary 2: Festschrift in Honour of Shinro Kato on His 80th Birthday』、2006年(単著)
  • 「カッパドキア三教父の霊性(その一)― カエサレイアのバシレオスとナジアンゾスのグレゴリオス」、『神戸海星女子学院大学研究紀要』第45号、2007年(単著)
  • 「カッパドキア三教父の霊性(その二)― 神秘思想の父ニュッサのグレゴリオス」、『神戸海星女子学院大学研究紀要』第46号、2008年(単著)
  • 「Zur hesychastischen Übung – Übersetzung des griechischen Texts des Kallistos Telikoudes aus der Philokalia」, 『神戸海星女子学院大学研究紀要』第47号、2009年(単著)
  • 「Der geistliche Aufstieg bei Evagrius Ponticus」、『神戸海星女子学院大学研究紀要』第48号、2010年(単著)
  • 「ヘシュカズム ― 14世紀ビザンツの神秘主義運動」、 『キリスト教史学』第64集、2010年(単著)
  • 「ビザンツ・ヘシュカズムの霊性」、 『宗教研究』第84巻第 2輯第365号、2010年(単著)

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