最新情報

国際文化実践プログラム・ミニフィールドワークを実施しました(国際文化学科)

  • Twitterに投稿する
  • Facebookでシェアする

2016年6月3日

国立民俗学博物館のある万博記念公園での集合の様子(世界と日本コース)
神戸ファッション美術館の次六学芸員より説明を受ける学生(多文化共生コース)
神戸ファッション美術館の浜田主任学芸員より説明を受ける学生(多文化共生コース)
5人一組のチームで、インタビューや人数カウント調査を行った。笑顔は重要。(多文化共生コース)
京都マンガミュージアムを訪れた外国人観光客に聞き取り調査をする学生たち(芸術・メディアコース)

「世界を学び、日本を知る」をカリキュラムの骨格とする国際学部国際文化学科では、「世界と日本をつなぐ人材」の育成を目指しています。

この目標を実現するため、国際文化学科では、教室で講義を受けるだけでなく、「国際」や「文化」に関する様々な実践の機会を積む「国際文化実践プログラム(Ⅰ・Ⅱ)」を必修科目としています。

国際文化実践プログラムの前半部分に相当する「国際文化実践プログラムⅠ」では、学生が後期以降に取り組む「国際文化実践プログラムII」(実践学習)の計画を立てるほか、実践学習で役立つフィールドワークやインタビュー方法に関する講義もおこなわれます。

5月28日には、国際文化学科2年生全員が所属コースに分かれて、「自ら課題を設定し、解決策を模索する」アクティブ・ラーニング的な取り組みとして「ミニ・フィールドワーク」を実施しました。


【ミニ・フィールドワーク訪問先】

世界と日本コース・・・ 国立民族学博物館(大阪府吹田市)
学生約130名でみんぱくを見学に行きました。1チーム6人とし各チームが興味のあるテーマと地域を決め、展示品を深く探求してもらいました。自己の日常生活との関わり合いや比較を通じて人間の文化の広がり・多様性を実感してもらいました。

多文化共生コース①・・・ 神戸ファッション美術館および白鶴美術館(神戸市東灘区)
 フランスなどのファッション史について調べたり、アンティークのペルシア絨毯をスケッチしたりするなど、実物を間近に見ながら調査をおこないました。
 
多文化共生コース②・・・ 錦市場商店街(京都市中京区)
  「京の台所」とよばれる錦市場の国際化を考えるために、60人あまりの学生13チームで、利用客やお店の方を対象としてインタビューしたり、商品調査を行いました。また、高倉通と寺町通の入口で入場者の全数カウントを6時間にわたっておこない、外国人の人数や割合を明らかにしました。予想を超える賑わいのなかで、錦市場のブランドや京都らしさとその移り変わりや、チームワークの醍醐味を、肌で感じることができたようです。


芸術・メディアコース・・・ 京都文化博物館および京都国際マンガミュージアム(京都市中京区)
学生5名の班を編成し、どちらの施設を訪れるか、何を調べるかを事前に計画した上で、半日かけて調査を実施しました。



なお、2016年度「国際文化実践プログラムⅡ」として用意されているプログラムは次のとおりです。プログラムの説明や選択は「国際文化実践プログラムI」の授業内でおこなわれます。



(日本国外でおこなわれるプログラム)

・長期海外留学(学生が任意の留学先を選択し、6ヶ月以上留学する)
・フランス 語学・文化研修(リール・カトリック大学短期留学、ホームステイなど)
・韓国 語学・文化研修(延世大学校韓国語学堂留学、ソウル市内大学生との交流など)
・アメリカ 語学・文化研修(オレゴン州マウント・フッドコミュニティカレッジ短期留学)
・イギリス 語学・文化研修(ロンドン文化研修、博物館・美術館・ポップカルチャー・舞台芸術など)
・オーストラリア文化研修(オーストラリアの多文化・多民族社会について学ぶ)




(日本国内でおこなわれるフィールドワーク中心のプログラム)

・「お笑い」理論と実践
・京都学実践フィールドワーク(祇園祭への参加)
・京都・奈良の寺社での学び
・瀬戸内国際芸術祭
・多文化時代のビジネス・プランニング
・マイノリティから見た日本社会
・グローバル都市東京を歩く
・沖縄伊江島研修
・奈良・熊野・伊勢国内研修
・漫画を創ろう
・屋久島実習
・NGO/NPO国内インターンシップ



※その他、自ら実践する内容を考案する「自己応募」も可能です。


今後も、国際文化実践プログラムの取り組みをホームページで逐次報告していきます。





国際文化実践プログラム について

龍谷大学国際学部国際文化学科 10の強み

一覧ページへ戻る >>

このページのトップへ戻る