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TNGnet とはWHAT IS TNGnet

TNGnet 開発の背景 教育プロセス

TNGnet (ツナグネット) とは、留学を派遣先教育機関にのみならず、派遣元機関による留学中教育を実現する、まったく新しい教育システムです。留学生自身が中心となって、主体的に異文化ネットワークを構築しながら、海外でしかできないような異文化理解を促す課題に取り組み、その単位認定から、就職活動用のプレゼンツール作成までをカバー。海外で通用するグローバル人材の育成を目指します。

龍谷大学 第5次長期計画 グランドデザインとの連動

  1. 留学における「龍谷スタンダード」の確立=「異文化における自らが主体となったチャレンジと、それに伴う人間形成」。
  2. 留学をベースにインターネットを活用した独自教育プログラムの確立。
  3. キャリア教育=社会において即戦力となる人材の育成。
  4. 教育の国際化の推進。
    グローバルな社会で通用する人材の育成。
    海外教育機関との積極なコミュニケーションによる、新たなネットワーク(提携校の拡充、学生の交流)の構築。

龍谷大学の留学生について

2011年度では派遣(日本人の学生が海外へ)留学生数で388人。受入(海外から留学に来ている学生)は、556人。朝日新聞社「2013年度版大学ランキング」では、受入留学生数で42位(国公立・私立含む/学部生)、「2012年度版大学ランキング」では、派遣留学生数で12位と位置づけされています。今後も、より積極的な海外交流を展開します。


龍谷大学 及び 国際学部・国際文化学部の留学制度の特徴

<龍谷大学>
  1. 世界19ヶ国42大学との学生交換協定で幅広い留学が可能
  2. 留学期間も卒業に必要な「在学期間」として認定。留学しても4年で卒業可能
  3. 交換留学の場合は、基本的に留学先及び龍谷大学双方の授業料免除
  4. 私費留学の場合は、龍谷大学の授業料免除及び奨学金支給(奨学金は選抜式)
  5. アメリカ・バークレーを拠点としたRyukoku University Berkeley Centerに於ける独自のプログラムBIE(Berkeley Intercultural English Program)を実施
<国際学部・国際文化学部>
  1. 学部の教育に沿った独自の海外研修を実施
     例:国際文化学部芸術・メディアコースによる「ロンドン・芸術研修」
  2. 留学経験のある学生がサークルを自主的に結成しこれから留学に向かう学生へアドバイス
  3. 留学を専門にサポートする「留学サポートセンター」を設置

重要課題である「ビジネスパーソン」としての要件

ビジネスパーソン 大切な課題として「就職」という問題があります。

一昔前であれば、「留学した」ということだけで、就職活動でも何かと有利に働きましたが、現在は多くの学生が、短期、長期など様々な留学を経験し、際立つものではなくなりました。

しかも、その多くが、目的を定めず、単に漠然と留学しているという現実があります。語学力は、TOEICスコアなどを見ればすぐわかります。企業は知りたいのは、それを取得するまでのプロセスであり、この語学力をどのように活用し、どのような成果を得たのかということです。加えて「異文化の中で何を得たのか」「主体的に異文化とどうかかわったのか」を、学生がより具体的に認識するためには、そのプロセスを含めて、可視化できる仕組みの構築が、有効ではないかとの考えがありました。

また、オーラルコミュニケーションの重要性は勿論ですが、実際のビジネスシーンでは、外国語で送られてきた書類を読む、理解する、内容をまとめて上司などに報告する、返信する内容をまとめ、外国語に翻訳する、といった「読む・訳する・書く」という行為、すなわち異文化におけるトランスレーター(Translater)としての役割が大変重要であり、このフィールドであれば、インターネットを活用すれば教育・育成できるのではないかとの思惑がありました。

TNGnetは、これらの「思い」を具現化するツールとして開発されました。

龍谷大学 国際学部・国際文化学部

〒612-8577
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TEL:075-645-5645(代表)
FAX:075-645-6444
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