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TNGnet とはWHAT IS TNGnet

開設の背景 主要機能 教育プロセス



本システムの特徴は、大まかに2つのシステムで構成されています。


■留学中教育/eラーニング機能

TNGnet マイページとInterestingボタン TNGnetのコアとなるシステムは、FacebookのようなSNS(ソーシャル・ネットワーク・サービス)です。留学生はIDとパスワードを付与され、TNG netにマイページを作成します。

TNGnetには、約60以上のアサインメント(課題)が提供されています。すべてのアサインメントは、「異文化コミュニケーション」を行わないとクリアできない内容となっています。例えば「誰かの為にパーティーを企画し、その様子をムービーでTNGnet にアップしなさい」といった課題もあります。

レポートの仕様は原則自由で、制約がありませんので、写真をアップすることは勿論、撮影した動画や、ワード、エクセル、パワーポイントといったソフトを使った「プレゼンテーションツール」を作成して、アップロードすることもできます。

提出された課題は、教員が精査し個別指導を行います。内容がOKであればメダルが与えられマイページ上に表示。このメダルが目標数に達すると単位が認定されます。提出された課題は参加メンバーであれば誰でも閲覧することができ、コメントの書き込みも自由です。

また、「Interesting!(興味深い!)」ボタン、いわゆるFacebookの「いいね」ボタン機能で評価することができ、ランキング上位者をリアルタイムに表示することで、学生のやる気を引き出す仕組みにもなっています。

なお、優秀な課題レポートについては、本ホームページなど通じ、一般公開します。

■留学中教育/異文化コミュニティ構築機能

異文化コミュニティTNGnetのもう1つの重要な点は、異文化コミュニティツールとしての機能です。

留学生は、海外で知り合った友人や知人などを、自由にTNGnetに招待することができます(招待されたメンバーが、自身の友人等を招待する、二次招待は不可)。

また、自由にテーマを設定してコミュニティを作成し、メンバーを招待することができます。これは、提出課題の解決に必要なものでも、課題に関係なく、自身の趣味・嗜好的なもの、例えば、“英国内ミュージアム見学ツアー参加者募集”など、ジャンルは問いません。

自分が主体となり、コミュニティを立ち上げ、、自由にメンバーを招待し、その活動レポートをマイページにアップし、公開します。これは、異文化における活動プロセスの可視化です。

招待した異文化の友人に、自身の課題を評価してもらう、立ち上げたコミュニティに参加してもらい、いろいろな活動を展開する、ホストファミリーなど、お互いの家族や友人を紹介し合い、留学生がインタープリターとして活躍するなど、アイデア次第で、TNGnet は、様々な「ひろがり」や「つながり」を持つことができます。

■留学後教育/自己プレゼンテーションツール作成機能(次期フェーズ)

最終的には、各課題のレポートや留学期間中に交わされた情報や活動日記などを再構築することで、帰国後の留学生自身が就活等で活用する、自分自身の「プレゼンテーションツール」を作成します。その際、プロのコピーライター等からの指導も予定しています。

なお、将来的には、ベースとなる活動記録の精査、文章の推敲、レイアウト構成などを、システム上で行えるような仕組みを検討しています。

■その他/危機管理機能

前出通り、留学生は海外で知り合った友人など誰でも自由にTNGnetに招待することができますが、そこからの二次招待はできません。ハーフクローズドのコンテンツにすることで、管理の目が行き届きまます。これが、Facebookなど一般のSNSを利用するのとの大きな違いです。

また、ログインの日時やエリアから学生の動向を把握できるため、大学、保護者双方に安心を提供します。

・長期にログインしていない学生等がいた場合のフォロー
・夏休み等の長期休日における所在の確認
・旅行などの現地からの日記等の書き込みなどのチェック、およびアドバイス
・帰国日の確認
・緊急案件に対する迅速な対応

構想としては、帰国後の学生、留学中の学生、留学前の学生、そして国際学部・国際文化学部を卒業して海外に赴任しているOBがネットワークに参加し、留学中の学生のフォロー等、有機的な広がりを構築できる仕組みを検討しています。

龍谷大学 国際学部・国際文化学部

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