担当者 | 二葉 晃文 |
テーマ | 英書講読 |
講義概要 (演習Ⅰ~Ⅳ) |
演習I: テキストの英文を講読する。 演習II:映画を取り上げ、映画の文化背景と主題歌について考察する。 演習III:科学系論文を取り上げ、内容について考察する。 演習IV:興味のある分野の英文から、研究テーマを決定し、先行研究の資料収集を行い、独自の考察を加えた卒業論文を完成させるための準備を進める。卒業論文を執筆しない人には、様々な文体の英文が理解できるように指導する。 |
到達目標 | 演習I: 指定された英文の解説が口頭で発表できる。 演習II:映画を取り上げ、映画と主題歌の解説が口頭で発表できる。 演習III:科学系論文を読み、内容の解説が口頭で発表できる。 演習IV:興味のある分野の英文から、研究テーマを決定し、先行研究の資料収集を行い、独自の考察を加えた卒業論文を完成させる。卒業論文を執筆しない人は、様々な文体の英文の解説が口頭で発表できる。 |
講義方法 | 演習I: テキストの英文について解説する。 演習II:映画を取り上げ、映画と主題歌について解説する。 演習III:科学系論文を取り上げ、内容について解説する。 演習IV:興味のある分野の英文から、研究テーマを決定し、先行研究の資料収集を行い、独自の考察を加えた卒業論文を完成させるための準備を進める。 |
成績評価の方法 | (演習Ⅰ~Ⅳ) 50%:クラスでの「気づき」日誌x15回分 50%:1600字レポート |
系統的履修 | 文系、理系にかかわらず、興味のあるクラスを履修すること |
テキスト | 演習I:「こころの音読」斉藤兆史著 (講談社) 演習II~IV:最初のクラスで指定する。 |
参考文献 | 特になし。 |
履修上の注意・担当者からの一言 | 特になし。 |