お知らせ
※このシラバスは、2018年10月5日現在のものです。
学部のカリキュラム編成等の諸事情により、担当者の変更や不開講となる可能性があります。
その場合は、掲示板等でお知らせします。
● 対 象
U17生【2018年度2年次生】(2017年度後期入学生/2019年度3年次編転入生を含む)
ただし、上記以外でも、学籍異動(休学経験等)により対象となる場合があります。
● 所属演習決定までの流れ
学科毎の所属演習決定までの流れは以下を確認ください。

国際文化学科

コース 担当者 テーマ




磯江  源 英語とフランス語の音韻構造の変遷
佐野 東生 多文化理解と交流―グローバルな宗教文化を中心に
久松/佐野 ゼミ 比較宗教文化の実践的理解―世界遺産・ツーリズム・ホスピタリティ
鈴木  滋 人と自然の関係をめぐる人類学
久松 英二 諸宗教の比較研究
二葉 晃文 英書講読
古川 秀夫 多文化共生とアクションリサーチ




泉  文明 日本語と日本文化・京ことば京文化
カルロス マリア レイナルース 少子高齢社会日本における外国人労働者受け入れ政策
史  彤嵐 中国語・中国文化
徐  光輝 東アジア地域文化研究
嵩  満也 人間と宗教―日本文化と思想を通して考える
デブナール ミロシュ 国際移動と日本社会
朴  炫国 韓半島の言語と文学、民俗文化
三谷 真澄 アジアの人間交流と仏教
劉   虹 中国文化と中国事情






カルドネル シルウ゛ァン 日仏間におけるカルチャーショック
サルズ ジョナ 演劇と映画:その実践と理論
杉本バウエンス ジェシカ 大衆文化における少女・少年文化
ファーマノフスキー マイケル Understanding Contemporary American and British Culture and Values through Visual Media
松居 竜五 文学・芸術・思想に関する人物研究
八幡 耕一 メディア、コミュニケーション、ジャーナリズムに関するプロジェクト型学習

グローバルスタディーズ学科

担当者 テーマ
河合 沙織 ラテンアメリカの社会と開発
(G, E, G+C, G+E, G+C+E)
斎藤 文彦 多様な事例から考える持続可能な社会の実現
(G+C, G+E, C+E, G+C+E)
清水 耕介 国際関係における人権と暴力:過去との対話を通して
(E, G, G+E, C+E, G+C, G+C+E)
瀧口 順也 歴史的アプローチからの現代世界の考察 -冷戦史とグローバリゼーション-
(G+E)
瀧本 眞人 グローバル社会と異文化間コミュニケーション
(C, G+C, C+E, G+C+E)
チャプル ジュリアン 教育、言語と社会 Education, Language & Society
(C, G+C, C+E, G+C+E)
陳 慶昌 Understanding Power Relations in Global Politics
(E, G, E+G, C+G+E)
長尾 明子 英語(外国語)学習とその教授法
(C, C+G)
中根 智子 世界の平和と貧困
(G, G+C, G+E, G+C+E)
福山 泰子 現代社会と文化遺産
(G+E)
ブラドリー ウィリアム Anthropology in Media, Communication, and Education
(C, G, G+C, G+E, C+E, G+C+E)