龍谷大学長期海外留学支援プログラム研究成果報告

龍谷大学国際文化学研究科では、文部科学省 国際化拠点整備事業(長期海外留学支援)(旧名称:大学教育の国際化加速プログラム)に2008年度採択された『龍谷大学長期海外留学支援プログラム』において、「アジア・アフリカ諸国等における専門の研究」として2008年9月から2010年8月までの2年間に渡りモスクワ国立大学アジア・アフリカ学院に学生を長期派遣いたしました。その研究成果について報告いたします。

国際化拠点整備事業(長期海外留学支援)
「龍谷大学長期海外留学支援プログラム」報告会

2010年11月24日、龍谷大学国際文化学会大会において国際化拠点整備事業(長期海外留学支援)龍谷大学長期海外留学支援プログラム報告会を実施、「ヴラジミルにおける教会外壁レリーフと二重信仰の関連性〜建築史と装飾より〜」の研究テーマで国際文化学研究科博士課程 川村明海さんより発表しました。

「龍谷大学長期海外留学支援プログラム」報告会 「龍谷大学長期海外留学支援プログラム」報告会

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