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Graduate School of International Studies

国際学研究科

研究科長メッセージ

国際学研究科長 松居竜五

現代の世界は、目まぐるしく変化しています。テクノロジーの発達とグローバル化によって、情報は瞬時に世界を駆け巡るようになりました。その一方で、民族や宗教、政治や社会の対立に由来する憎悪の連鎖や、紛争の勃発は後を絶ちません。そうした状況の中で、これまでの学問ではとらえきれなかったようなさまざまな現象が、日々生じてきています。

本研究科は、このような世界の現状に対応するために、国際関係論、文化人類学、言語学、比較文化学などの方法論を総合した学際的な研究を展開しています。また国際文化学、グローバルスタディーズ学科、言語コミュニケーション学の三つの専攻体制によって、体系的な学修とその実践的な活用ができる能力を身につけることを企図しています。

大学院の研究においては、教員と学生の関係は、前者が後者に一方的に専門知識を教えるというようなものではありません。ともに学問的な課題を見つけて共有し、それらを一緒に探求していくという姿勢が重要です。急速に変化し流動し、不確実性が増していく現代の世界をとらえるための視点を、研究科全体で模索していきたいと考えています。

国際学研究科長(就任予定)
松居竜五

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