Unforgettable daily life in August


アメリカの国旗とともに再会を誓い合いました

出会いを大切に

8月になるともうすぐ留学生活が終わってしまうことを意識しはじめました。留学生活が終わるということは同時に、たくさんの友達に別れを言わなければなりません。しかし現在にはSNSという人と人をつなぐものがあるので、お世話になった人・大切な人の連絡先は必ず聞いておき、留学後もこまめに連絡をとることが大切だと思います。

この写真は留学生活が終わる前日の夜に撮影しました。私自身もともとは恥ずかしがりやのインドア派だったので、留学前に最も心配だったことは友達ができるかどうかでした。しかし、そんな悩みはバークレーに到着した日からなくなりました。私は幸運にも写真に載せきれないくらい多くのすてきな人に出会うことができました。大切なことは1歩外に踏み出す勇気です。勉強も友達との交流も“今”しかできないことを全力でがんばるときっと充実した留学生活になると思います。

学んだことはとてもシンプル

この夏、私はUC Berkeleyでの留学で数えきれないほどの様々なことを学びました。授業の内容はもちろんですが、バークレーの町の歴史や社会問題になっているホームレスの人々のこと、身近に潜む人種差別、UC Berkeley生がどのように学んでいるか、そして友達との付き合い方など多種多様なことを日々の日常生活から学ぶことができました。このようなたくさんの学びの中から印象に残った気づきは、UC Berkeleyの生徒と私の違いです。ここでの意味はUC Berkeley生を特別視するものではありません。むしろ彼らとの交流の中で、彼らは特別な人種なのではなく、様々なバックグラウンドや辛い経験をした人が多いことがわかりました。違いはとてもシンプルです。

True the difference is not language skill nor a sophisticated way of thinking. Our difference is whether we care about a simple fact or not.

本当の違いは言語でも、高度な考え方でもない。私たちの違いは単純な物事を気にかけるか否かなのだ。多くの人は単純な物事に出会った際に、これはもう知っていると切り捨ててしまうのではないでしょうか。だからこそ、そのシンプルな事柄に無限の可能性が秘められているのです。


夏は終わらない

帰国前にぜひやっておくべきことは、日本に帰ってからの目標をたてることです。留学中は毎日が新鮮で、思い切ったことにもチャレンジできる機会があると思います。しかし、1度帰国すると新鮮さが徐々に失われ、せっかく留学先で学んだことも色あせてしまうと思います。留学先だけでなく、日本でも単調な毎日を過ごすことのないように、目標をたてて行動することで充実した日々が送ることができると私は確信しています。私は今後、留学先で得た経験をもとに日本に住む外国人と交流を積極的に深めていきながら、いつかUC Berkeleyの正式な生徒としてあの場所でまた勉強ができるように学びを続けていきます。
私がUC Berkeleyで過ごした夏は永遠に終わりません。


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